BjD will evolve into MAGDALENA.

It’s been a long time. I hope your fine days.

Currently, I have tried to design jewelry in the real world.
I conduct its activities under the name of MAGDALENA.


In the near future, BjD will restart as MAGDALENA.


[Japanese blog]



We need you always, in this life and this way.





Full-scale preparation.



These 3Ddesigns are candidates to produce accessories in the real. Imagine the our future here. Potential candidate for the 1st Product is that woman head at the moment.


What? Can not understand? Hmmm, Look at this url.
http://www.kickstarter.com/projects/formlabs/form-1-an-affordable-professional-3d-printer


And, I'm not forget the Second life. wait a little longer.



仄暗に蠢くは、蟲―

BY - KUROHI           

【自主規制】ながら、いや【自主規制】だからこそ素晴らしく頑張れたと思います。 今回は「自分で部屋に飾ってもかまわないと思えるまで弄る!!!」と云う目標で作りました。 折を見て生地等にプリントアウトしてみたいと思っています。 「これを見て、俺を気に入ってくれる人」があれば、とても嬉しいですね。 (伏字が気になる方はTwitterなどで内々にお訊ね下さい)

これは後々、例えば名刺裏などに用いる予定ではあります。 リアルでは冗談交じりに「ヤフオクに出してしまおうか(笑」などと言っておりますが、現段階で残弾が豊かとは言い難いので調子に乗るのも程々にしておこうと思います。

前後関係曖昧のままで申し訳ないのですが、豊富だけ今申さば「ノンカテゴライズ、敢えて言うなら攻撃的で黒いが独自の美意識は保持」を目標に動く予定です。

水面下で様々な準備をしていますが色々と苦労(努力)をしている次第です。 今はこの様な記事しか出せませんが、それ故に皆様のご期待ご支援賜れたなら幸いです。

You are not a mere bystander...

The Pig-soul fall in hell.

以前作ったグロテスクな 「Corps Head」 と言うのとは別で、こちらが「私のグロテスク」だろうと思います。 一部の方は不幸にもよくご存知の通り、私は爪を精一杯隠しているど鬼畜なのですが、爪を出すとこうなる感じですね(?)。


ここだけの話、犯罪に対する嫌悪と憎しみをサディスティックに込めて見た。
この醜い魂の苦悶と叫びが、貴方には届くだろうか?

私は善行にさして興味はないし属する宗教もないが、
醜い魂は蹂躙されるに値すると思っている―
だから私は、自分なりに美しく生きている貴方のその姿勢に、とても救われている。



某所にて「なにこれほしい」と云うお声を賜りました。 リアルの縁者にこの様な造形を見せる訳にもいかないのでこの喜びを共有する相手はおりませんが、きっちりリメイクし現実からリリースする手筈も準備して参ろうと思います。

独創性に火を点けろ


世間的には凄く的外れなトピックだと思います。 失礼がない様に予め説明させて頂きますと、一身上の都合によりBlenderユーザーを対象としたトピックであるのだと思います。

さて、最初に告白しておきますと「俺実はUV展開って”出来るだけ”なんだよね!」と云う面が御座います。 なので完璧な内容でないであろう事も併せて、再びお詫び申し上げます。


さて、もったいぶるのはさておき

SecondLifeクリエイターにとって、このソフトが持つ最大の特徴は「Obj出力が可能である」と云う点でしょうか? つまり、Blender上でMODが出来ればDae変換も出来る。 UV展開&マテリアル設定が得意な人はテクスチャのクォリティも飛躍的に向上するのではなかろうか?

未知の方でも勘の良い方は気付いたと思うのですが、横着レベルで言うと「凹凸のディティールをテクスチャに焼いて低ポリゴンに貼り付け終了」と云うことも結構ざらです。

少なくとも、旧来のBlenderのみの環境より貴方の創作を遥かに飛躍させるでしょう。 飛べ。

Preview in Secondlife - Demoness Head.


Currently, I'm crazy about in creation. I think, I'm making things there is no utility value. But, These will develop tomorrow. MAYBE ;p

If you are the Blogger, please let me know your URL. I could pass the BjD's gift card to you. Yes, I'm going to ask you to promote.


And, this head is being installed on the BjD while.

クリーチャー作りにチャレンジ

現在いくつかのCG系SNSで活動を行いながら、その反響を眺めて技術向上の為のモチベを作ると共に「ウケ」を悩んでいる感じです。  しかしながら、まったくウケません★

「おかしいなぁ、社交性(宣伝能力)が問われてるだけかなぁ。存在感はある筈なんだけど・・」と言うのは冗談で、ニーズなのか「共感を得られる物」である必要があるんだろうとは思っています。

この様に背伸びをして「一見凄そうなもの」を作ることで、復習と応用を同時に進めながら「表現の発掘」をしている感じです。 最近ではUstreamでぐだぐだするなど特殊な行動を始めましたが、ホント「モチベ稼ぎに頑張っている」と云った所です。

Halloween Lucky board

予告どおりと云うには少々早いのですが、ギフトの意味を込めてラッキーボードを設置。と云うのもふと、「ハロウィン当日に配布しちゃ駄目じゃん」と思った訳です。少々グロも混じっておりますが、喜んだってかまいはしないものの表向き「カボチャ以外はハズレ」だと思って下さいます様。

カボチャはクォリティよりも、低負荷且つ分りやすいデザイン重視です。
Land impact 1or3~, 2type texture, no trans.


悪戯心で作ったら想いの外、クォリティが上がってしまった曰くの品。
Land impact 30~, no trans.



これも遊び心と云うか、「匠の技」の代名詞である日本の古典芸能に纏わる創作物にチャレンジしたらエグくなった。
I forget that detail....


Exit was in sight.

I think, This is reminiscent of the ANNA SUI. However, I think it is not bad. Rather, it is damn good. 思うに、これはANNA SUIを彷彿とさせる。しかし、それも悪くはないだろう。 むしろ俺にとっては上出来ではなかろうか。

This is the rational and low-problem design in me. In the near future, I’ll challenge the stereoscopic output of this. 俺にとってこれは、非常に障害の少ない合理的なデザインだろうと思う。 近い将来、これの立体出力にチャレンジしなくてはならない。



Then, the output of the in Second Life.
そして、セカンドライフでの出力は以下の通り





[BjD] Belial Japan Development.

#3D #CG 彼らの技術はゲームのスクリーンショットよりも、ライティングアーティストに近い(一名現実でプロのフォトアーティストが混じっていますが)

[ BjD ] Lemuria Black!!! By bark Aabye

Secondlifeの「今」を支えているのは、このレベルのフォトグラファー(モデル)であり。彼らは市場からパーツを探し出し独自のコーディネイトを施した上で、Secondlife上においてライティングやシェイダーを駆使する。このプロセスは3Dソフト上のそれと同じ様な概念でも用いれる物の、実際には近似したパートとコンソール操作に分類され、コンソール上には20近いパラメーター(最近では40近くに増えたとも言える)を操作することになる。 勿論、個々の癖により「2~3操作して済ます」と言ったことも可能だ。


また、彼らのコーディネイトセンスもさることながら、これらの作業も突き詰めれば「ライティングアーティスト」として、CG(映画/ゲーム)業界で職業として存在することも、皆様にはご理解頂きたい。

また、彼らの中にはその社交能力を活かし、宣伝を担う人々もSecondlifeの伝統として存在する。彼らは独自のネットワークを構築し、自身の配信する情報やイメージ(彼らの生業)から確実に売り上げに貢献しに掛かるプロ意識を有する人々も存在する。





Zardonic & Voicians - Bring Back The Glory
「関係ないけど」とも言い切れないが、Zardonicさんカッコイイよね。 もうすぐハロウィン間近ということで、現実世界の享楽にも皆様抜かりありません様に。 彼の来日も間近(もう到着されたのでしょう)と言うことで、皆様Lunatic Sabbathの方にも足を運ばれては如何でしょうか。





LOTD10182012 By Mr. Wainwright





[ BjD ] Lemuria By bark Aabye




Bystander By FataFlores


Berta By Berta Avro


後記:
旧来、多くの物を見て見ぬ振りをし、口癖は「興味ない」「で?」「あ、そう」(それでもにこにこしてはいる)である私も、創作モードのでは非常に好き嫌いが激しく、明確に拒絶を始めます。 他聞に漏れず可愛い物も好きな訳ですが、血迷うと大局を見失うのでそれすら冷たい目で拒絶する始末。

その為、ことごとく旧知縁者にはご迷惑をお掛けしておりますが、何卒御容赦頂ければと説に思う次第で御座います。 神経研ぎ澄まして「ヒーハー」「ヒャッハー」しているのが一番愉しいのです。

とは言え、何故かTwitterだけは遠慮が出来るので仲良くして頂ければ幸いです。


People tend to forget it, The life is so fun. Enjoy.











立体出力と造形業界

立体出力の技術向上により、ここ数年においての3DCGと現実のコラボレーションは最早コラボレーションと呼ぶに相応しくない技術レベルに達したと思う。 9月10月は、私自らのSecondlife対する傾倒を弱めインターネットにおける3DCGコミュニティを散策し、自身も多くの将来性を感じつつそして多くのイマジネーションを得た。

3DCGを立体として機械で出力出来ることで起こることの一端は、皆様が想像出来得る通り「機械に彫らせることが出来る」から始まり「彫ると云うプロセスを排除し具現化する」レベルまで来た。


これらに伴い、3DCGクリエイターのPRする場所も進化を始めている。ブラウザのみで3DCGを読み込み3次元的なアプローチをする試みが進んでいる。技術向上し更なる軽量化もそう遠くはないだろうと思う。

ここで「3DCGの需要」は工業産業のみならず、多くの身近な市場へ普及していくことになる。皮革製品の「型」や、フィギュアを筆頭としたホビー業界、また彫刻と云うプロセスを要した全ての業界。そしてこれらの操作性も所謂キネクトやタッチパネルなどの進歩で、アナログと大差ないレベルまで向上していくのだろう。(現段階ですらモニターとペンタブレットの一体化も商品として存在している)


あと2~3年もすれば、たとえばシルバーアクセサリで言えば原型となる3Dモデルもネット上で見ることが出来る様になるだろう。まるで自らの手に取る様に全方向から造形に触れることが出来るのだ。

またそれに伴いスマホの3D性能も進化し、そこから購入/支払い/配送まで容易く済むのだろう。一番怖いのは、市場が荒れるということだろうか? 激動の供給過多が始まり、Google先生の成長も節目レベルで要求される時代になるに違いない。


ちなみに、日本国内における3DCGの発表の場はいくつかあるのだが、個人的にはCGHUBかPixivがオススメだとしか言えない。国内特化コミュニティは、業界人の目に留まり易いのだが「重いし、活性化の気配がないし、全体的な視覚デザインが****なのでry」 当面はCGHUBをYoutubeで補完するのが望ましいだろう。

I forgot the LSL


これは、機能的且つ拡張性?のあるビルボードを作ろうと考え、着手し始めた物。 勿論、商用展開は無視。 個人的に質の良い大型広告は景観材料であると結論付いている。

下記は単純に、実験タイプの低負荷(非タイマー)で「テクスチャに記述されたデータを読み込もうと四苦八苦している」物である。

最終的には2枚重ねでタイマーを用いたフェイドインアウトする画像が望ましい。しかし、「タッチでURL情報を読み込む」と云う前提をどの様にクリアするのか、現段階ではノープランである。

1) 最低条件
テクスチャネームと説明から情報を読み込む
「そこから店名とURLを引き出す」 設定をスクリプトから切り離すことで、ユーザープライオリティをキープしたい。

2) 完成条件
データ(テクスチャ)情報をルートプリムで一元管理
2プリムを利用しタイマーを用い、画像のフェイドインアウトを行う *1
タッチでURLを引き出し、マーケットプレイス(or official site)へ誘導
*1 グラフィカルにすることで、存在感など諸々助長し様々なポジティブエフェクトを生むのだが、フェイドインアウト(透過を用いた前後面の視覚的入れ替え)は、「タッチによる動作」に弊害を与えてしまう。その為の打開策はポップアップメニューで全店のデータダイアログを引き出すか、或いはその都度2択(インデータ/アウトデータ双方から選択)にするのか。 いずれにせよ一筋縄ではいかないだろう。

string URL; 
string name;

web(){
        llSay(0,URL);
        llLoadURL(llDetectedKey(0), name, URL); 
        llResetScript();
    }


default
{
    state_entry()
    {
        list p = llGetPrimitiveParams([PRIM_DESC,PRIM_NAME]);
        URL = llList2String(p,0);
        name = llList2String(p,1);
        llOwnerSay("
Thank you for your Interest.

1) 貴方のPR画像をオブジェクトに入れる。
(Texture sizeは512*512が推奨されます。)
2) オブジェクト名と説明を変更します。
(オブジェクト名:ストアネーム/説明:URL)
3) オブジェクトの背面にタッチ。
入力データを読み込みます。");
    }

    touch_start(integer total_number)
    {
        integer i=llDetectedTouchFace(0);  // タッチした面の番号
        if (i == 0) {
            llSay(0,"0");
            web();
        }
        else if (i == 4){
            llSay(0,"4");
            list p = llGetPrimitiveParams([PRIM_DESC,PRIM_NAME]);
            URL = llList2String(p,0);
            name = llList2String(p,1);
        }
        else if (i == 5) llSay(0,"5");  // 面番号5だったら次のLM表示
        else if (i == 6) llSay(0,"6");  // 面番号5だったら次のLM表示
        else if (i == -1) llSay(0,"-1"); 
    }
}


この試みに関して、俺は商用利用を考えていない「ネットワークの基盤作りと購買者支援」だけが目的である。 故に、仮に貴方が「これを完成させてやろう」と想い抱いてくれる場合、心から感謝したい。 その際に貴方が行える商用利用に関して、俺は言及しないとするが「非商用の為のNo-Mod(非改変)利用の許可」は頂きたい。

俺は所詮、オープンソースを活用しまくって変なものを作れる程度ですヨ。

Hannya with Halloween.

Originally, I am not interested in the annual event. Therefore, I can not pleasing to you. If you forgive it, this year's Halloween will be a gift to you.


You will a good laugh if you are Japanese, and say "I do not want such a thing. looool"

"般若面 - Hannya Mask" from Japanese Traditional performing arts "能 - Noh".

28日ぐらいにGroupで配布しましょう。
I'm going to delivered in 30-31 days Group.

[BjD] Rantia tenebris

何やら一番デザインが纏まっているのが、このRantia tenebris。気になる方はラテン語なので、意味は調べてたもれ。結構すんなり作った気がするんですが、記憶に御座いません。

https://marketplace.secondlife.com/p/BjD-Rantia-tenebris/4055985

[BjD] NEMESiS

これは、とても実験要素の多い製作でした。Boneを仕込みたくても、現在のSLの仕様だと用意された不十分なBoneで挑まないといけないんですよね。なので敢えて、極力体を曲げてもそれに抵触せぬ様に処理したつもりです。

Nemesisって内の他の物でも使った名前な気がする・・・。やはり固有名詞を使うと何かと面倒臭いですよね。 そう云う訳で当面はラテン語に走るつもりです。

https://marketplace.secondlife.com/p/BjD-NEMESiS/4055992

[BjD] AE0N

AIONという日本の古いBANDを思い出し、「確か意味は永遠だったな」と調べるとAEONと云う永遠を司る神が存在するにも拘らず、伝承などが少ない?らしい様ですね。 はい、物と名前の関連性は御座いません。

やっとリリースしましたね。セットを作るより、単発製作で断続リリースの方が性に合うかも知れません。今回はワックスで云う所のゴリッゴリ削った様な角を作りたかったんですが、意外と出来るもんですね。この製作を機に、「パーツを作る」と云うことを実践投入しています。

見辛いと文句を垂れたい方はこちらでもご覧下さい。

https://marketplace.secondlife.com/p/BjD-AE0N/4055994

[BjD] Cross of Amakusa

恥ずかしいネーミングだな。 しかし天草四郎時貞、よくよく考えると「殉教者」と云う観点では出来過ぎていて存在の是非すら、浪漫な感じすらしてしまいますね。 和製キリストみたいでしょう?

さてこの十字架、ほんとの所は失敗作です(ニッコリ
本来はSecondlifeにImportする予定ではなかったのですが、逆にSecondlife故にありかなと急遽スカルを付けて発光部を作ってサクッとリリース。 Mod-OKなので出来る方なら発光色を変えたり、髑髏を発光させたりも出来ます。

https://marketplace.secondlife.com/p/BjD-Cross-of-Amakusa/4055999

Release info.

重い腰を上げただけにもかかわらず、えげつない疲労感。 やはり5点同時リリースなど、してはいけませんね。

当初はセット製作の予定だった物の、途中でどうしてもブーツの処遇に困ってしまい急遽ブーツ以外をバラで放出。それぞれ名前を考えるのが面倒だった為、思いつく単語を片っ端から宛がいました。 Cross of Amakusaとか自分でも「ねぇわ」と思いましたが、名前なんてどうだって良いです。

やる気をください!

Tired, tired , and Tired♪ I'm slow to final processing of the boots. well, rigged-mesh is so Troublesome. and that bone is not enough for many creator. we want flex move! we want to feel gravity. ....sigh.

2011-201X Secondlife

何かと動きが遅く、挙句は曖昧なLindenlabでは御座いますが、軽量化には動き出している様子。2012初頭?春先?には耳に入っていた情報ではありますが、「順番が逆だ」と耳元で罵りたい。ともあれ、軽量化云々などよりも話題性を執りたい「不安」、それも理解できなくは御座いません。 今回のこのトピックはある種の防備録です。


一般ユーザーの方にも分かり易く言うと 「擬似立体を演出する為にもう一枚テクスチャを追加する」 たとえば四角いフォトフレームを作り”段差を彫り込みたい場合”、旧来では頂点(データ容量)を増やしていた訳ですが、今回のこの動画で分かる様に頂点数を増やす必要が無くなります。Landimpactで考えれば「LI1でいくつフォトフレームを置けるか」そう云う時代が到来しうる訳です。 ハッキリ言って「遅ぇ」の一言に尽きます。学生集団か。



Exodus viewerの登場により、描画(誤魔化し)は飛躍的に向上したSecondlife、実際のSecondlifeは「私を含めてコンセプト段階での詰めが甘い素人の集まり」が主なので、持て余し寂れつつあるのも確かに側面のひとつです。 とは言え、Skyrimなどと同等の「ポテンシャル」を持った魅力的なSNSであることは事実でしょう。


また、Pathfindingにより所謂Moving objectのServer負荷が許容内になりモンスターなどが作れる(といいね)様になる為、理論上はゲーマー層の獲得に繋がる(といいね)ことに成りそう・・・ですね。

Second Life Nolimit feeds
どちらかと言えば、私もNolimitに分類される人種(一長一短)なのですが、比較的「ファッション情報」が多い感じですね。 

Second Life Japanese feeds
日本ユーザーの日常やスタンスなどは、こちらが分かり易いと思います。Secondlife特化のポータルBlogの情報を全体的にFeedしているのでしょう。 本当に過疎って居るのか気になる方は是非一度ご覧になるのも宜しいのではないでしょうか。

いずれにせよLindenlabは、一長一短とは云え、夢想地味た姿勢がどうにも成らない様で「ビジネス(=エンターテイメント)」と云う発想は乏しい様です。拝金を軽んじることと、協賛され得ぬ主義思想にこだわることが違うとは常々心得ておくべきです。 我々はただ、愛用してくれる人々を重んじ愛していればいい。

New Open Source Project to Improve Graphics Rendering Performance
Second Life is Expanding to Steam
Pathfinding Tools in the Second Life Viewer

情報元:ネタバース様, Diary in Second Life

Test in SketchFab

現在 SketchFab をテスト中。何気なく使うもののよくよく考えれば非常に便利な話だと思います。


気掛かりなのは、Blog読み込みの際の遅延(ラグ)と閲覧者の環境での問題ぐらいでしょうか? とは言え、相互リスクの低減と本来その低減に浪費される労力を考えると「非常に素晴らしい」と言えるのではないでしょうか。 前提が分かりませんね(笑

Thanks for your interest. well, this is in progress work it is a Jacket. as you know it is export for Second life from BjD. I want to thinking for modern demon. But, the conclusion it is "Just another humanism". "So what is creative?" it is so dificult. grins

in progress

Twitterなどをご覧の方々には散々見て頂いた物ですが、現在試しに「鎧」などと言うものを作ってみています。 最初の内は例によって「ジャケットだけ作ればいいよ」と思っていたのですが、意外なほど適当な物に仕上がって行く中、調子に乗って現在は「胴、肩、腕、腰」と残す所は下半身のみ。 

これがゲームであるならば、コンセプトデザイナーの描き降ろす原画を基にモデリングを立ち上げることになるので、仕様や再現を含め技術やセンスが問われるので楽ではないでしょうね。


ここまで来ると、Secondlifeの仕様上では防具としての性能が一切無いのが悔やまれます。毎回拘っているのは「悪魔なんざ、人の業(本性)に過ぎないのにどう表現する」 古典は嗜む物であり、染まるのはダサいと思ってる俺の答えがここにあります。

髑髏モチーフのみならず、小鳥の髑髏も使っていますがそちらも自作のパーツです。 裏でコツコツ「いつか使うだろうから」と作っている訳ですヨ。 所謂、Memento mori なんだろうと思います。 森さんちのメメントちゃんの話ではありません。

とは言え、素人の付け焼刃でここまで出来るのは驚きです。誰も褒めてくれないが!俺は最近の俺が凄いと思う!




ちょっと宣伝

Youtube:http://www.youtube.com/user/albinoheaven
Ustream:http://www.ustream.tv/channel/bjd1
Twitter:http://twitter.com/BjD_Kurohi_D
Tumblr:http://kurohi.tumblr.com/
CGHUB:http://bjdkd.cghub.com/
Flickr:http://www.flickr.com/photos/29645817@N02/


今回の製作を以って、CGHUBの”末席”程度なら遜色無さそうなので参加してみることに致しました。軒並みハイレベルなので、旧来程度のクォリティでは恥ずかしくて参加出来なかったんですよね(笑

UstreamはちょっとSecondlifeすらINしていないので、対外活動を活性化しようと思っています。 マイクのラグが嫌過ぎて異様に喋り辛いですが、隙を見て継続していこうと考えています。これ以外ではPixivにも同様に画像を投げていたり、別段なんの意図もなく無作為に活性化しています。何がしたいんでしょうね。

何か面白いご要望がありましたら気軽にTwitterなどで、宜しくどうぞ

Currently being created

「有機物と無機物の雰囲気の調和」
なんてことのないテーマとしては散々使い古されたものだが、如何せんノープランな独創性だけでやっているのでディティールが詰め辛い。 己の既存製作物に対する親和性の都合上、常に脳内は「悪魔とは何ぞや」「もっと俺らしく新しく」で支配されている訳だが、それは考える振りをして題目を凝視しているに過ぎない―


幾度となく、アウトフィットのデザインは試みている物の「労力:イメージ」が割に合わないので投げているのだが、今回はいくらか納得のいく仕上がりにはなりそうに思える。 技術向上に反して世界観の密度が伴っていないのが当面の課題か。

「創造」における自由とは、全能を以って宇宙空間を開拓するに似ていて非常に不毛だ。


[BjD] Belial Japan Develop - Current location.

   

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[BjD] Demonic Throne



Optimum Land impact 34


ZBrushに関しては上達して来ている様に感じられます。 今回は「禍々しく、それで居て品性を保持」と云う題目で玉座を作ってみました。 とは言え、個人的には「リビングチェアっぽくなってしまった」と思っています。小さくまとまり過ぎなんですかね。

ほとんど「オヤクソク」なのでSecondlifeにImportしリリースしましたが、アニメーションは作れるもののその手の技術に興味がないので、Full-Permissionでのリリースです。

技術の向上に反して、Secondlife自体に対するモチベーションはかなり落ち込んでいます。 ユーザーとの間に適切な垣根が作れないので仕方ないんでしょうけどね(笑

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[BjD] Executor



「BjDとマスク」は実は、創立から振り返って見ると縁の深い関係です。 人間(アバター含む)の最たる個性である「顔(或いはその一部」を隠すことで(長いので中略)と、言う訳です。 要約するとやや心理的なフェチシズムを誘うであろうこと請け合い。 マフラー(?)部分に少々悔いが残りますが、さっさと前に進む主義なので(土下座

発光部分は「面」になっているので、ご利用の際は色などご自分で調整して頂ければと思います。






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[BjD] Goat Skull

Minimal land-Impact 11. 

ここまで来ると「いっそクリーチャーを作るべきだった」とすら思ってしまいます。 ランドインパクトは決して低くはないのですが辛うじてインテリア利用の出来る範囲だと思います。 Copy&Mod OKなので煮るなり焼くなり好きにして下さい。


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[BjD] Manitou


「ディティールを上げてテクスチャーを作る練習でも」と言う訳で取り組んでみました。 やって見て分かったことは「同一の処理をするか、それとも別のデザインにするか」ははっきりした方が好いと言う点でしょうか。 拡大すると分かるのですが、おなじ様なデザインが施されている部分でもラインの出方が違いますよね。 一見細か過ぎるこだわりにも見えますが、出力の仕方次第では非常に目立ってしまうと容易に推測されます。

買おうと思った方は値段がとても気になると思うのですが、冗談です。 とは言え、どこかに安く出てる訳でもないのですが、商売感覚じゃないので「売れなくていいやプライス」みたいな感じです。 とは言え、ディティールに多少のむらが事実ある物の先進クォリティと併せて着用しても差し支えないことだけは補償します。

Manitouは同名B級映画の話題がリアルで出たのでそのまま活用、深い意味はさっぱりありません。

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Clock


と、言うわけで屏風に続いては十二支時計を作ってみました。 クォリティ云々に関しても屏風同様「雰囲気最優先」で無視です。 大体出揃ったら改めて作ろうと思います。 「ラ、ラフ?」とか内緒です。 調べてはじめて知ったんですが、十二支での時間サイクルって24hだったんですね。


今回のこの試み実は、「アクセサリ販売の為の導線確保」と「新規獲得」と「顧客に対するイノベーション」という感じでしょうか。そう云う訳で、雰囲気優先です。 時計としての能力は期待しないでください。


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Malitia Bud


心の中での呼び名は「生えてるツノ」、個々で肌色に合わせて貰うことが何かと問題が絶えない為大体のクリエイターが敬遠するアプローチにチャレンジしました。 元々、某乳のお陰でこの辺技術に関してウチの信頼度は低いと踏んでのチャレンジです。 勿論、ご覧のとおり俯瞰での撮影に関して言えば問題ありません。 妥協出来ないなら買うなってことですね。

ちなみに”Malitia Bud”はラテン語で 悪の芽です。 イメージ的には松果体だなと

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2012 屏風



久々の家具デザインです。 クォリティよりも雰囲気と生産速度を最優先し、一気にたたみかけようと思っています。 モチベが弱いとかではありません、多分。

今回はアジアンテイストを差し色的に使いたく、いくつかのデザインを用意してみました。 発光と透過をアジアンな感じのフレームを用い簡単にアニメーションさせています。 スクリプトを含め全パーツMOD-OKなのでお好きにどうぞ。 勿論、青くも出来るはずです。


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[BjD] Blindfold 羅刹 Ver.2012

リクエスト・・・と言うよりは採用した以上は「アドバイス」と呼ぶに値すると思います。



旧作のリメイクを行いました。 ちょっと自身ではフロントに寄ってしまったバランスに不満がありますが、首周りのスペースに余裕が出来るのでこれはこれでありかなと思います。

Rigged対応を図りたかったのですが、フレキシブルの部位を別付けにするのは非常に好ましくないので、今回も非Riggedです。ご容赦下さい。

こちらも、最近の作品同様にカラーチェンジのポテンシャルが高めです。ちょっとしたおふざけで購入者だけが分かる子供染みた仕掛けを施してあります。思い起こせば旧作も、キセルなんか入ってましたね。


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