It is insufficient(JP)

Welcome to my toxicity.
however, I am allowed to do for a moment for the Japanese this topic.

セカンドライフって面白い?
馬鹿か貴様?(笑

お前が電話自体を別段面白く思わない様に、セカンドライフ自体は面白い物ではない。
「それがあるからどんな可能性があるのか」「その向こうに誰がいるのか」

人生その物をエンジョイ出来ないヤツが、Second Life(予備の人生)を楽しめる筈が無い。

お前はお前に過ぎないと云う事だ。

「生きている、自分が自分である、活きている」
これ以上に面白い事を世界に望むなんて愚の骨頂。



セカンドライフなんて意味あるの?(笑
あるねぇ。

少なくともゲームじゃないからこその価値がある。
リアル通貨が擬似通貨を経由するからこそ、資産的価値も微妙にある。
実績も行いも維持し続ければ残り続ける。

「国と云うミクロな見解を捨てさえすれば」の話だがな?

当然、ゲームなんかするより万倍マシ。
これは Life だからな。

平気で自分を偽ったり、偽名でコロコロ過去を捨てるヤツに実感なんて伴う筈が無い。



なぜセカンドライフが盛り上がらないか
所詮、SLの有力者 なんてリアル二軍の人間だ。
色んな意味でこの公言を詫びたい。

中には勿論、二軍(二流)で在りたい、アーティスティックな人間も居る。
愛すべき馬鹿ってヤツだ。

ノーマルな二軍連中は本来、一軍を目指しリアルで切磋琢磨する物だ。
つまり、馬鹿が少なければ、セカンドライフは維持されない。

一軍は一軍で、他所でやってるんだからこそ、セカンドライフでやる必要が無い。

下記へ派生する。


なぜセカンドライフが衰退するか
俺を含め、我の強いヤツラばかりだからだろうな?

俺達は皆ライバルであり、皆自分が強いと信じている。
そうであって欲しいと願っている。
勿論、内心はライバルを愛し必要としていても だ。

だが最優先事項は、負けない事で無ければ成らない。

疲れる。 とてもそれが疲れる。 「まるでマラソンの様な日々」

褒めて欲しい、認めて欲しいヤツはすぐ離脱する。
そこを妥協して「売り上げが上がってるんだから」
「友達が増えていくんだから」「有力者と対等に接する事が出来るのだから」
その様にSomethingを 見出す人間だけが生き残る。

一番高価な物は、無償のサポートだと改めて学ぶ。


では、何も無い無力な者はどうなるか?
答えは簡単 「誰にも 相手にされない」

勿論、無力じゃないヤツは知っている。
「無力なヤツが居るなんて在り得ない」ってな。




●じゃあ、今時ナンセンスなんじゃないの?

人種、国籍、宗教、思想、地位 何が違っても共通するのが
「認めて欲しい、受け入れて欲しい、理解して欲しい、愛して欲しい」と云う欲望。
勿論、既に手に入れてる人間も例外ではない。

「否定されたら嫌だ」 と云う願望も、上記の裏返しに過ぎない。
つまり、認めて欲しいと云う本音からの逃避。

お前はお前らしく、ある者には愛されある者には忌まわれる。
それが本来の「ありのままの自分」だ。 違うか?

だが、それをリアルでやるのは非常にリスキーだ。

NET上で知り合った馬鹿が「エロゲの話が当たり前に出来る環境はイイ!」
そう言っていたのを思い出す。

人がリアルで「普通の自分」を維持する為に、
どこかで「異常な自分」を曝け出す場が必要だ。
それは、勿論「弱い自分」ではない。

だから俺は現代こそ、セカンドライフだと思うわけだ―
Therefore, I think that the Second Life is suitable for the present age.

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