Welcome to my toxicity.
however, I am allowed to do for a moment for the Japanese this topic.
●セカンドライフって面白い?
馬鹿か貴様?(笑
お前が電話自体を別段面白く思わない様に、セカンドライフ自体は面白い物ではない。
「それがあるからどんな可能性があるのか」「その向こうに誰がいるのか」
人生その物をエンジョイ出来ないヤツが、Second Life(予備の人生)を楽しめる筈が無い。
お前はお前に過ぎないと云う事だ。
「生きている、自分が自分である、活きている」
これ以上に面白い事を世界に望むなんて愚の骨頂。
●セカンドライフなんて意味あるの?(笑
あるねぇ。
少なくともゲームじゃないからこその価値がある。
リアル通貨が擬似通貨を経由するからこそ、資産的価値も微妙にある。
実績も行いも維持し続ければ残り続ける。
「国と云うミクロな見解を捨てさえすれば」の話だがな?
当然、ゲームなんかするより万倍マシ。
これは Life だからな。
平気で自分を偽ったり、偽名でコロコロ過去を捨てるヤツに実感なんて伴う筈が無い。
●なぜセカンドライフが盛り上がらないか
所詮、SLの有力者 なんてリアル二軍の人間だ。
色んな意味でこの公言を詫びたい。
中には勿論、二軍(二流)で在りたい、アーティスティックな人間も居る。
愛すべき馬鹿ってヤツだ。
ノーマルな二軍連中は本来、一軍を目指しリアルで切磋琢磨する物だ。
つまり、馬鹿が少なければ、セカンドライフは維持されない。
一軍は一軍で、他所でやってるんだからこそ、セカンドライフでやる必要が無い。
下記へ派生する。
●なぜセカンドライフが衰退するか
俺を含め、我の強いヤツラばかりだからだろうな?
俺達は皆ライバルであり、皆自分が強いと信じている。
そうであって欲しいと願っている。
勿論、内心はライバルを愛し必要としていても だ。
だが最優先事項は、負けない事で無ければ成らない。
疲れる。 とてもそれが疲れる。 「まるでマラソンの様な日々」
褒めて欲しい、認めて欲しいヤツはすぐ離脱する。
そこを妥協して「売り上げが上がってるんだから」
「友達が増えていくんだから」「有力者と対等に接する事が出来るのだから」
その様にSomethingを 見出す人間だけが生き残る。
一番高価な物は、無償のサポートだと改めて学ぶ。
では、何も無い無力な者はどうなるか?
答えは簡単 「誰にも 相手にされない」
勿論、無力じゃないヤツは知っている。
「無力なヤツが居るなんて在り得ない」ってな。
●じゃあ、今時ナンセンスなんじゃないの?
人種、国籍、宗教、思想、地位 何が違っても共通するのが
「認めて欲しい、受け入れて欲しい、理解して欲しい、愛して欲しい」と云う欲望。
勿論、既に手に入れてる人間も例外ではない。
「否定されたら嫌だ」 と云う願望も、上記の裏返しに過ぎない。
つまり、認めて欲しいと云う本音からの逃避。
お前はお前らしく、ある者には愛されある者には忌まわれる。
それが本来の「ありのままの自分」だ。 違うか?
だが、それをリアルでやるのは非常にリスキーだ。
NET上で知り合った馬鹿が「エロゲの話が当たり前に出来る環境はイイ!」
そう言っていたのを思い出す。
人がリアルで「普通の自分」を維持する為に、
どこかで「異常な自分」を曝け出す場が必要だ。
それは、勿論「弱い自分」ではない。
だから俺は現代こそ、セカンドライフだと思うわけだ―
Therefore, I think that the Second Life is suitable for the present age.
0 コメント:
Post a Comment