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「有機物と無機物の雰囲気の調和」
なんてことのないテーマとしては散々使い古されたものだが、如何せんノープランな独創性だけでやっているのでディティールが詰め辛い。 己の既存製作物に対する親和性の都合上、常に脳内は「悪魔とは何ぞや」「もっと俺らしく新しく」で支配されている訳だが、それは考える振りをして題目を凝視しているに過ぎない―


幾度となく、アウトフィットのデザインは試みている物の「労力:イメージ」が割に合わないので投げているのだが、今回はいくらか納得のいく仕上がりにはなりそうに思える。 技術向上に反して世界観の密度が伴っていないのが当面の課題か。

「創造」における自由とは、全能を以って宇宙空間を開拓するに似ていて非常に不毛だ。


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[BjD] Demonic Throne



Optimum Land impact 34


ZBrushに関しては上達して来ている様に感じられます。 今回は「禍々しく、それで居て品性を保持」と云う題目で玉座を作ってみました。 とは言え、個人的には「リビングチェアっぽくなってしまった」と思っています。小さくまとまり過ぎなんですかね。

ほとんど「オヤクソク」なのでSecondlifeにImportしリリースしましたが、アニメーションは作れるもののその手の技術に興味がないので、Full-Permissionでのリリースです。

技術の向上に反して、Secondlife自体に対するモチベーションはかなり落ち込んでいます。 ユーザーとの間に適切な垣根が作れないので仕方ないんでしょうけどね(笑

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[BjD] Executor



「BjDとマスク」は実は、創立から振り返って見ると縁の深い関係です。 人間(アバター含む)の最たる個性である「顔(或いはその一部」を隠すことで(長いので中略)と、言う訳です。 要約するとやや心理的なフェチシズムを誘うであろうこと請け合い。 マフラー(?)部分に少々悔いが残りますが、さっさと前に進む主義なので(土下座

発光部分は「面」になっているので、ご利用の際は色などご自分で調整して頂ければと思います。






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[BjD] Goat Skull

Minimal land-Impact 11. 

ここまで来ると「いっそクリーチャーを作るべきだった」とすら思ってしまいます。 ランドインパクトは決して低くはないのですが辛うじてインテリア利用の出来る範囲だと思います。 Copy&Mod OKなので煮るなり焼くなり好きにして下さい。


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[BjD] Manitou


「ディティールを上げてテクスチャーを作る練習でも」と言う訳で取り組んでみました。 やって見て分かったことは「同一の処理をするか、それとも別のデザインにするか」ははっきりした方が好いと言う点でしょうか。 拡大すると分かるのですが、おなじ様なデザインが施されている部分でもラインの出方が違いますよね。 一見細か過ぎるこだわりにも見えますが、出力の仕方次第では非常に目立ってしまうと容易に推測されます。

買おうと思った方は値段がとても気になると思うのですが、冗談です。 とは言え、どこかに安く出てる訳でもないのですが、商売感覚じゃないので「売れなくていいやプライス」みたいな感じです。 とは言え、ディティールに多少のむらが事実ある物の先進クォリティと併せて着用しても差し支えないことだけは補償します。

Manitouは同名B級映画の話題がリアルで出たのでそのまま活用、深い意味はさっぱりありません。

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Clock


と、言うわけで屏風に続いては十二支時計を作ってみました。 クォリティ云々に関しても屏風同様「雰囲気最優先」で無視です。 大体出揃ったら改めて作ろうと思います。 「ラ、ラフ?」とか内緒です。 調べてはじめて知ったんですが、十二支での時間サイクルって24hだったんですね。


今回のこの試み実は、「アクセサリ販売の為の導線確保」と「新規獲得」と「顧客に対するイノベーション」という感じでしょうか。そう云う訳で、雰囲気優先です。 時計としての能力は期待しないでください。


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Malitia Bud


心の中での呼び名は「生えてるツノ」、個々で肌色に合わせて貰うことが何かと問題が絶えない為大体のクリエイターが敬遠するアプローチにチャレンジしました。 元々、某乳のお陰でこの辺技術に関してウチの信頼度は低いと踏んでのチャレンジです。 勿論、ご覧のとおり俯瞰での撮影に関して言えば問題ありません。 妥協出来ないなら買うなってことですね。

ちなみに”Malitia Bud”はラテン語で 悪の芽です。 イメージ的には松果体だなと

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2012 屏風



久々の家具デザインです。 クォリティよりも雰囲気と生産速度を最優先し、一気にたたみかけようと思っています。 モチベが弱いとかではありません、多分。

今回はアジアンテイストを差し色的に使いたく、いくつかのデザインを用意してみました。 発光と透過をアジアンな感じのフレームを用い簡単にアニメーションさせています。 スクリプトを含め全パーツMOD-OKなのでお好きにどうぞ。 勿論、青くも出来るはずです。


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